今注目【SPDR】S&P500指数|高配当株|株式ETF

今注目>ステート・ストリート>S&P500指数|高配当株|株式ETF,儲かる?
ページ概要 ➢ State Street(ステート・ストリート) ➢ SPDR(スパイダー) 儲かるか価格推移と騰落率で確認し、含まれる銘柄を確認する。
1) ティッカー(日本株の銘柄コード)別に長期間の価格グラフで価格の推移を確認する。
2) 年初価格から年末価格の騰落率と年間の高値と安値を確認する。
3) ETFに含まれる国別割合や構成銘柄、構成業種を確認する。
但し、銘柄や割合などは毎月の調整で変わる可能性がありますので詳細は運用会社のサイトで確認下さい。 新NISAの成長投資枠で運用するETFを選ぶ際の参考になれば幸いです。

【 投資戦略 】 資産構成で組み入れる米国株式ETFを考える。

【 企業価値分類 】: ティッカー
・複合株式 SPY
( 大型株 )
DIA
( 優良株 )
SDY
( 高配当株 )
RWR
( 不動産株 )

「 ページ:1-1 」

SPDR S&P500 ETF

スパイダー・SPY:価格グラフ

SPYはS&P500指数のETFです。
(米国大型株全体が対象)/約500社

・銘柄数:503
・予想配当利回り:約1.54%
・全11業種

SPY:構成銘柄 ・構成銘柄

SPY:構成事業 ・構成事業



・各年の分配金推移と利回り(一部抜粋)
各年 分配金 年末日付 価格 分配金利回り
2024 7.066 2024/12/31 586.08 1.20%
2023 6.633 2023/12/29 475.31 1.39%
2022 6.320 2022/12/30 382.43 1.65%
2021 5.715 2021/12/31 474.96 1.20%
2020 5.691 2020/12/31 373.88 1.52%

※補足説明:分配金利回り= 年間の分配金合計を年末価格で割った値を算出する。
投資資金に対して年間で配当(分配金)が貰えるか確認する。
但し、年毎の変動幅が有る為、分かり難い。

・設定日からの平均年間分配金利回り推移(一部抜粋)
各年 分配金利回り 判断 去年に対して分配金利回りの変動方向 平均年間 分配金利回り
2024 1.20% 下落↘ 1.71%
2023 1.39% 下落↘ 1.74%
2022 1.65% 上昇↗ 1.75%
2021 1.20% 下落↘ 1.76%
2020 1.52% 下落↘ 1.79%

※補足説明:
分配金利回りの幾何平均(相乗平均)を算出する。
条件は設定日から上記、各年の12月末までの分配金利回りのみで算出する。
平均年間分配金利回り= 各年の分配金利回りを幾何平均(相乗平均)で算出する。
目的は投資資金に対して年間で平均的に配当(分配金)がいくら貰えるか確認する。

・各年の価格推移(一部抜粋)
各年 年始日付 日付X 高値or安値/年 日付Y 高値or安値/年 年末日付 年始価格 価格X 高値or安値/年 価格Y 高値or安値/年 年末価格
2024 01/02 01/04 12/06 12/31 472.65 467.28 607.81 586.08
2023 01/03 01/05 12/28 12/29 380.82 379.38 476.69 475.31
2022 01/03 10/12 12/30 477.71 356.56 382.43
2021 01/04 12/29 12/31 368.79 477.48 474.96
2020 01/02 03/23 12/31 324.87 222.95 373.88

※補足説明:
各年の年高値と年安値の価格推移を確認する。

・各年の安値⇔高値の騰落率(一部抜粋)
各年 騰落率X 年始価格-価格X 判断1 騰落率X の状況 騰落率Y 価格x-価格y 判断2 騰落率y の状況 騰落率 価格y-年末価格 判断3 騰落率の状況
2024 -1.13% 下落↘ 30.07% 上昇↗ -3.57% 下落↘
2023 -0.37% 下落↘ 25.64% 上昇↗ -0.28% 下落↘
2022 -25.36% 下落↘ 7.25% 上昇↗
2021 29.47% 上昇↗ -0.52% 下落↘
2020 -31.37% 下落↘ 67.69% 上昇↗

※補足説明:
各年の年高値と年安値の騰落率を確認する。

・各年の年始⇒年末の騰落率(一部抜粋)
各年 年始日付 年始価格 年末日付 年末価格 騰落率 判断
2024 01/02 472.65 12/31 586.08 24.00% 上昇↗
2023 01/03 380.82 12/29 475.31 24.81% 上昇↗
2022 01/03 477.71 12/30 382.43 -19.95% 下落↘
2021 01/04 368.79 12/31 474.96 28.79% 上昇↗
2020 01/02 324.87 12/31 373.88 15.09% 上昇↗

※補足説明:
騰落率= 各年の年始価格と年末価格の価格差を年始価格で割った値を算出する。
目的は投資資金に対して年間でいくら儲かったか(損したか)を確認する。
但し、単年の運用成績の為、将来予測が立て難い。

・設定日からの成長率(一部抜粋)
各年 騰落率 判断 年始価格に対しての変動方向 平均年間 成長率
2024 24.00% 上昇↗ 5.28%
2023 24.81% 上昇↗ 4.57%
2022 -19.95% 下落↘ 3.77%
2021 28.79% 上昇↗ 5.00%
2020 15.09% 上昇↗ 3.98%

※補足説明:
騰落率の幾何平均(相乗平均)を算出する。
条件は設定日(1993/01/22)から上記、各年の12月末までの騰落率のみで算出する。
平均年間成長率= 各年の騰落率を幾何平均(相乗平均)で算出する。
目的は投資資金に対して年間で平均的にいくら儲かるか(損するか)を確認する。

・各年の価格変動率(リスク)(一部抜粋)
各年 年始日付 年末日付 変化率A 日足変動率/年 判断A 変化率B 週足変動率/年 判断B 変化率C 月足変動率/年 判断C
2024 01/02 12/31 12.60% 下落↘ 12.49% 下落↘ 9.54% 下落↘
2023 01/03 12/29 13.12% 下落↘ 13.28% 下落↘ 16.87% 下落↘
2022 01/03 12/30 24.23% 上昇↗ 23.14% 上昇↗ 21.54% 上昇↗
2021 01/04 12/31 13.11% 下落↘ 12.21% 下落↘ 9.34% 下落↘
2020 01/02 12/31 33.83% 上昇↗ 32.49% 上昇↗ 33.09% 上昇↗

※補足説明:設定日から去年12月末までの価格変動率(リスク)を年率で算出する。
条件は日足(営業日)の終値からヒストリカル・ボラティリティを算出する。
結果の変動率をそれぞれ判断基準 A、 B、 C とする。
日足の判断基準 A:19.34% / 年
週足の判断基準 B:17.86% / 年
月足の判断基準 C:16.87% / 年
価格の変動は日足より週足より月足の順で変動率は低下する。

※上記表の変化率 A、 B、 C 算出条件
・変化率 A は日足(営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。
・変化率 B は週足(週末の営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。
・変化率 C は月足(月初の営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。


「 ページ:1-2 」

SPDR Dow Jones Industrial Average ETF Trust

スパイダー・DIA:価格グラフ

DIAはダウ・ジョーンズ工業株価平均指数のETFです。
(米国優良株が対象)/約30社

・銘柄数:30
・予想配当利回り:約1.98%

スパイダー・DIA:構成銘柄 ・構成銘柄

スパイダー・DIA:構成事業 ・構成事業




・各年の分配金推移と利回り(一部抜粋)
各年 分配金 年末日付 価格 分配金利回り
2024 6.831 2024/12/31 425.50 1.60%
2023 6.804 2023/12/29 376.87 1.80%
2022 6.333 2022/12/30 331.33 1.91%
2021 5.742 2021/12/31 363.32 1.58%
2020 5.727 2020/12/31 305.79 1.87%

※補足説明:分配金利回り= 年間の分配金合計を年末価格で割った値を算出する。
投資資金に対して年間で配当(分配金)が貰えるか確認する。
但し、年毎の変動幅が有る為、分かり難い。

・設定日からの平均年間分配金利回り推移(一部抜粋)
各年 分配金利回り 判断 去年に対して分配金利回りの変動方向 平均年間 分配金利回り
2024 1.60% 下落↘ 2.05%
2023 1.80% 下落↘ 2.07%
2022 1.91% 上昇↗ 2.08%
2021 1.58% 下落↘ 2.09%
2020 1.87% 下落↘ 2.12%

※補足説明:
分配金利回りの幾何平均(相乗平均)を算出する。
条件は設定日から上記、各年の12月末までの分配金利回りのみで算出する。
平均年間分配金利回り= 各年の分配金利回りを幾何平均(相乗平均)で算出する。
目的は投資資金に対して年間で平均的に配当(分配金)がいくら貰えるか確認する。

・各年の価格推移(一部抜粋)
各年 年始日付 日付X 高値or安値/年 日付Y 高値or安値/年 年末日付 年始価格 価格X 高値or安値/年 価格Y 高値or安値/年 年末価格
2024 01/02 01/17 12/04 12/31 377.09 372.72 450.94 425.50
2023 01/03 03/17 12/28 12/29 331.22 318.50 377.03 376.87
2022 01/03 01/04 09/30 12/30 365.68 367.87 287.30 331.33
2021 01/04 01/29 12/29 12/31 302.32 299.81 364.84 363.32
2020 01/02 03/23 12/31 288.62 186.13 305.79

※補足説明:
各年の年高値と年安値の価格推移を確認する。

・各年の安値⇔高値の騰落率(一部抜粋)
各年 騰落率X 年始価格-価格X 判断1 騰落率X の状況 騰落率Y 価格x-価格y 判断2 騰落率y の状況 騰落率 価格y-年末価格 判断3 騰落率の状況
2024 -1.15% 下落↘ 20.98% 上昇↗ -5.64% 下落↘
2023 -3.84% 下落↘ 18.37% 上昇↗ -0.04% 下落↘
2022 0.59% 上昇↗ -21.90% 下落↘ 15.32% 上昇↗
2021 -0.83% 下落↘ 21.69% 上昇↗ -0.41% 下落↘
2020 -35.51% 下落↘ 64.28% 上昇↗

※補足説明:
各年の年高値と年安値の騰落率を確認する。

・各年の年始⇒年末の騰落率(一部抜粋)
各年 年始日付 年始価格 年末日付 年末価格 騰落率 判断
2024 01/02 377.09 12/31 425.50 12.84% 上昇↗
2023 01/03 331,22 12/29 376,87 13.78% 上昇↗
2022 01/03 365.68 12/30 331.33 -9.39% 下落↘
2021 01/04 302.32 12/31 363.32 20.18% 上昇↗
2020 01/02 288.62 12/31 305.79 5.95% 上昇↗

※補足説明:
騰落率= 各年の年始価格と年末価格の価格差を年始価格で割った値を算出する。
目的は投資資金に対して年間でいくら儲かったか(損したか)を確認する。
但し、単年の運用成績の為、将来予測が立て難い。

・設定日からの成長率(一部抜粋)
各年 騰落率 判断 年始価格に対しての変動方向 平均年間 成長率
2024 12.84% 上昇↗ 4.94%
2023 13.78% 上昇↗ 4.62%
2022 -9.39% 下落↘ 4.24%
2021 20.18% 上昇↗ 4.91%
2020 5.95% 上昇↗ 4.23%

※補足説明:
騰落率の幾何平均(相乗平均)を算出する。
条件は設定日(1998/01/14)から上記、各年の12月末までの騰落率のみで算出する。
平均年間成長率= 各年の騰落率を幾何平均(相乗平均)で算出する。
目的は投資資金に対して年間で平均的にいくら儲かるか(損するか)を確認する。

・各年の価格変動率(リスク)(一部抜粋)
各年 年始日付 年末日付 変化率A 日足変動率/年 判断A 変化率B 週足変動率/年 判断B 変化率C 月足変動率/年 判断C
2024 01/02 12/31 11.32% 下落↘ 11.09% 下落↘ 8.75% 下落↘
2023 01/03 12/29 11.43% 下落↘ 12.66% 下落↘ 14.09% 下落↘
2022 01/03 12/30 19.76% 上昇↗ 20.05% 上昇↗ 20.89% 上昇↗
2021 01/04 12/31 12.39% 下落↘ 12.02% 下落↘ 10.51% 下落↘
2020 01/02 12/31 36.91% 上昇↗ 36.14% 上昇↗ 33.74% 上昇↗

※補足説明:設定日から去年12月末までの価格変動率(リスク)を年率で算出する。
条件は日足(営業日)の終値からヒストリカル・ボラティリティを算出する。
結果の変動率をそれぞれ判断基準 A、 B、 C とする。
日足の判断基準 A:18.50% / 年
週足の判断基準 B:17.52% / 年
月足の判断基準 C:16.24% / 年
価格の変動は日足より週足より月足の順で変動率は低下する。

※上記表の変化率 A、 B、 C 算出条件
・変化率 A は日足(営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。
・変化率 B は週足(週末の営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。
・変化率 C は月足(月初の営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。


「 ページ:1-3 」

SPDR S&P Dividend ETF

スパイダー・SDY:価格グラフ

SDYはS&P高配当貴族指数のETFです。
(米国高配当貴族が対象)/約1,500社

・銘柄数:121
・予想配当利回り:約2.64%

※補足説明:高配当貴族指数はS&Pコンポジット1500指数の構成銘柄の内、
  過去20年以上連続して増配を続けている高配当利回り銘柄が対象

スパイダー・SDY:構成銘柄 ・構成銘柄

スパイダー・SDY:構成事業 ・構成事業




・各年の分配金推移と利回り(一部抜粋)
各年 分配金 年末日付 価格 分配金利回り
2024 3.382 2021/12/31 132.10 2.56%
2023 3.298 2023/12/29 124.97 2.63%
2022 3.196 2022/12/30 125.11 2.55%
2021 2.629 2021/12/31 129.12 2.03%
2020 3.022 2020/12/31 105.93 2.85%

※補足説明:分配金利回り= 年間の分配金合計を年末価格で割った値を算出する。
投資資金に対して年間で配当(分配金)が貰えるか確認する。
但し、年毎の変動幅が有る為、分かり難い。

・設定日からの平均年間分配金利回り推移(一部抜粋)
各年 分配金利回り 判断 去年に対して分配金利回りの変動方向 平均年間 分配金利回り
2024 2.56% 下落↘ 3.10%
2023 2.63% 上昇↗ 3.13%
2022 2.55% 上昇↗ 3.16%
2021 2.03% 下落↘ 3.20%
2020 2.85% 上昇↗ 3.30%

※補足説明:
分配金利回りの幾何平均(相乗平均)を算出する。
条件は設定日から上記、各年の12月末までの分配金利回りのみで算出する。
平均年間分配金利回り= 各年の分配金利回りを幾何平均(相乗平均)で算出する。
目的は投資資金に対して年間で平均的に配当(分配金)がいくら貰えるか確認する。

・各年の価格推移(一部抜粋)
各年 年始日付 日付X 高値or安値/年 日付Y 高値or安値/年 年末日付 年始価格 価格X 高値or安値/年 価格Y 高値or安値/年 年末価格
2024 01/02 01/24 11/29 12/31 125.48 122.28 144.00 132.10
2023 01/03 02/02 10/27 12/29 125.45 132.18 110.20 124.97
2022 01/03 08/16 09/30 12/30 129.01 132.34 111.50 125.11
2021 01/04 12/31 104.47 129.12
2020 01/02 02/14 03/23 12/31 107.29 108.76 68.26 105.93

※補足説明:
各年の年高値と年安値の価格推移を確認する。

・各年の安値⇔高値の騰落率(一部抜粋)
各年 騰落率X 年始価格-価格X 判断1 騰落率X の状況 騰落率Y 価格x-価格y 判断2 騰落率y の状況 騰落率 価格y-年末価格 判断3 騰落率の状況
2024 -2.55% 下落↘ 17.76% 上昇↗ -8.26% 下落↘
2023 5.36% 上昇↗ -16.62% 下落↘ 13.40% 上昇↗
2022 2.58% 上昇↗ -15.74% 下落↘ 12.20% 上昇↗
2021 23.59% 上昇↗
2020 1.37% 上昇↗ -37.23% 下落↘ 55.18% 上昇↗

※補足説明:
各年の年高値と年安値の騰落率を確認する。

・各年の年始⇒年末の騰落率(一部抜粋)
各年 年始日付 年始価格 年末日付 年末価格 騰落率 判断
2024 01/02 125.48 12/31 132.10 5.27% 上昇↗
2023 01/03 125.45 12/29 124.97 -0.38% 下落↘
2022 01/03 129.01 12/30 125.11 -3.02% 下落↘
2021 01/04 104.47 12/31 129.12 23.60% 上昇↗
2020 01/02 107.29 12/31 105.93 -1.27% 下落↘

※補足説明:
騰落率= 各年の年始価格と年末価格の価格差を年始価格で割った値を算出する。
目的は投資資金に対して年間でいくら儲かったか(損したか)を確認する。
但し、単年の運用成績の為、将来予測が立て難い。

・設定日からの成長率(一部抜粋)
各年 騰落率 判断 年始価格に対しての変動方向 平均年間 成長率
2024 5.27% 上昇↗ 4.41%
2023 -0.38% 下落↘ 4.37%
2022 -3.02% 下落↘ 4.64%
2021 23.60% 上昇↗ 5.10%
2020 -1.27% 下落↘ 4.04%

※補足説明:
騰落率の幾何平均(相乗平均)を算出する。
条件は設定日(2005/11/08)から上記、各年の12月末までの騰落率のみで算出する。
平均年間成長率= 各年の騰落率を幾何平均(相乗平均)で算出する。
目的は投資資金に対して年間で平均的にいくら儲かるか(損するか)を確認する。

・各年の価格変動率(リスク)(一部抜粋)
各年 年始日付 年末日付 変化率A 日足変動率/年 判断A 変化率B 週足変動率/年 判断B 変化率C 月足変動率/年 判断C
2024 01/02 12/31 10.28% 下落↘ 10.81% 下落↘ 10.57% 下落↘
2023 01/03 12/29 13.63% 下落↘ 14.23% 下落↘ 16.11% 下落↘
2022 01/03 12/30 18.64% 下落↘ 19.50% 上昇↗ 18.64% 上昇↗
2021 01/04 12/31 13.90% 下落↘ 13.12% 下落↘ 12.42% 下落↘
2020 01/02 12/31 38.04% 上昇↗ 36.34% 上昇↗ 34.02% 上昇↗

※補足説明:設定日から去年12月末までの価格変動率(リスク)を年率で算出する。
条件は日足(営業日)の終値からヒストリカル・ボラティリティを算出する。
結果の変動率をそれぞれ判断基準 A、 B、 C とする。
日足の判断基準 A:19.46% / 年
週足の判断基準 B:18.07% / 年
月足の判断基準 C:17.61% / 年
価格の変動は日足より週足より月足の順で変動率は低下する。

※上記表の変化率 A、 B、 C 算出条件
・変化率 A は日足(営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。
・変化率 B は週足(週末の営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。
・変化率 C は月足(月初の営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。


「 ページ:1-4 」

SPDR Dow Jones REIT ETF

スパイダー・RWR:価格グラフ

RWRはダウジョーンズ米国セレクトREIT指数のETFです。
(米国不動産株が対象)/約111社

・銘柄数:111
・予想配当利回り:約3.74%
・不動産投資信託 (REIT)

スパイダー・RWR:構成銘柄 ・構成銘柄



スパイダー・RWR:構成事業 ・構成事業




・各年の分配金推移と利回り(一部抜粋)
各年 分配金 年末日付 価格 分配金利回り
2024 3.721 2024/12/31 98.86 3.76%
2023 3.574 2023/12/29 95.32 3.74%
2022 3.320 2022/12/30 87.15 3.80%
2021 2.643 2021/12/31 122.16 2.16%
2020 2.581 2020/12/31 86.70 2.97%

※補足説明:分配金利回り= 年間の分配金合計を年末価格で割った値を算出する。
投資資金に対して年間で配当(分配金)が貰えるか確認する。
但し、年毎の変動幅が有る為、分かり難い。

・設定日からの平均年間分配金利回り推移(一部抜粋)
各年 分配金利回り 判断 去年に対して分配金利回りの変動方向 平均年間 分配金利回り
2024 3.76% 上昇↗ 3.69%
2023 3.74% 下落↘ 3.68%
2022 3.80% 上昇↗ 3.68%
2021 2.16% 下落↘ 3.68%
2020 2.97% 下落↘ 3.78%

※補足説明:
分配金利回りの幾何平均(相乗平均)を算出する。
条件は設定日から上記、各年の12月末までの分配金利回りのみで算出する。
平均年間分配金利回り= 各年の分配金利回りを幾何平均(相乗平均)で算出する。
目的は投資資金に対して年間で平均的に配当(分配金)がいくら貰えるか確認する。

・各年の価格推移(一部抜粋)
各年 年始日付 日付X 高値or安値/年 日付Y 高値or安値/年 年末日付 年始価格 価格X 高値or安値/年 価格Y 高値or安値/年 年末価格
2024 01/02 04/17 11/27 12/31 96.33 86.34 108.61 98.86
2023 01/03 02/02 10/27 12/29 87.06 99.43 77.45 95.32
2022 01/03 01/04 10/14 12/30 121.48 122.07 80.65 87.15
2021 01/04 01/11 12/31 83.62 83.32 122.16
2020 01/02 02/18 03/23 12/31 100.44 107.65 59.30 86.70

※補足説明:
各年の年高値と年安値の価格推移を確認する。

・各年の安値⇔高値の騰落率(一部抜粋)
各年 騰落率X 年始価格-価格X 判断1 騰落率X の状況 騰落率Y 価格x-価格y 判断2 騰落率y の状況 騰落率 価格y-年末価格 判断3 騰落率の状況
2024 -10.37% 下落↘ 25.79% 上昇↗ -8.97% 下落↘
2023 14.20% 上昇↗ -22.10% 下落↘ 23.07% 上昇↗
2022 0.48% 上昇↗ -33.93% 下落↘ 8.05% 上昇↗
2021 -0.35% 下落↘ 46.61% 上昇↗
2020 7.17% 上昇↗ -44.91% 下落↘ 46.20% 上昇↗

※補足説明:
各年の年高値と年安値の騰落率を確認する。

・各年の年始⇒年末の騰落率(一部抜粋)
各年 年始日付 年始価格 年末日付 年末価格 騰落率 判断
2024 01/02 96.33 12/31 98.86 2.63% 上昇↗
2023 01/03 87.06 12/29 95.32 9.48% 上昇↗
2022 01/03 121.48 12/30 87.15 -28.26% 下落↘
2021 01/04 83.62 12/31 122.16 46.09% 上昇↗
2020 01/02 100.44 12/31 86.70 -13.68% 下落↘

※補足説明:
騰落率= 各年の年始価格と年末価格の価格差を年始価格で割った値を算出する。
目的は投資資金に対して年間でいくら儲かったか(損したか)を確認する。
但し、単年の運用成績の為、将来予測が立て難い。

・設定日からの成長率(一部抜粋)
各年 騰落率 判断 年始価格に対しての変動方向 平均年間 成長率
2024 2.63% 上昇↗ 4.45%
2023 9.48% 上昇↗ 4.53%
2022 -28.26% 下落↘ 4.31%
2021 46.09% 上昇↗ 6.18%
2020 -13.68% 下落↘ 4.50%

※補足説明:
騰落率の幾何平均(相乗平均)を算出する。
条件は設定日(2001/04/23)から上記、各年の12月末までの騰落率のみで算出する。
平均年間成長率= 各年の騰落率を幾何平均(相乗平均)で算出する。
目的は投資資金に対して年間で平均的にいくら儲かるか(損するか)を確認する。

・各年の価格変動率(リスク)(一部抜粋)
各年 年始日付 年末日付 変化率A 日足変動率/年 判断A 変化率B 週足変動率/年 判断B 変化率C 月足変動率/年 判断C
2024 01/02 12/31 15.92% 下落↘ 14.50% 下落↘ 15.15% 下落↘
2023 01/03 12/29 20.63% 下落↘ 22.55% 下落↘ 23.42% 下落↘
2022 01/03 12/30 24.42% 下落↘ 24.06% 下落↘ 25.56% 下落↘
2021 01/04 12/31 16.00% 下落↘ 13.33% 下落↘ 14.46% 下落↘
2020 01/02 12/31 46.15% 上昇↗ 54.03% 上昇↗ 42.83% 上昇↗

※補足説明:設定日から去年12月末までの価格変動率(リスク)を年率で算出する。
条件は日足(営業日)の終値からヒストリカル・ボラティリティを算出する。
結果の変動率をそれぞれ判断基準 A、 B、 C とする。
日足の判断基準 A:28.55% / 年
週足の判断基準 B:25.26% / 年
月足の判断基準 C:25.75% / 年
価格の変動は日足より週足より月足の順で変動率は低下するところ、
週足より月足が上昇している。

※上記表の変化率 A、 B、 C 算出条件
・変化率 A は日足(営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。
・変化率 B は週足(週末の営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。
・変化率 C は月足(月初の営業日)の終値と期間は1年間分のみを抽出し算出する。


目 的: SSGA(SPDR)株式ETFの価格推移グラフと各年ETF価格を騰落率で比較する。
対象ETF: S&P500指数、ダウ・ジョーンズ工業株価平均指数、高配当株、不動産株、ほか
特 徴: ETFに含まれる構成銘柄、構成業種、配当利回り(分配利回り)を比較する。
ティッカー: SPY、DIA、SDY、RWR



出典: ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社のファクトシート及び運用報告書より。
注意事項: 最新でない場合があります、参考程度にご使用下さい。
本ウェブサイトに記載された情報に基づいて利用者がとった行動により、
利用者が何らかの損害を被ったとしても一切責任を負うものではありません。

Next Post Previous Post